用賀皮フ科
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ニキビの治療 用賀皮膚科

ニキビはどうしてできるのでしょう。

ニキビは皮フに皮脂をおくりだす“脂腺性毛包”という組織に起こる病変です。

ニキビ図1ニキビ図2ニキビ図3

皮脂分泌が異常に多くなる
脂腺性毛包の皮表出口近くの毛漏斗下部に角層、角栓ができる。
Propionbacterium acnes(P.acnes)=“アクネ桿菌”が増加して細胞外炎症誘発物質を作る。

ニキビの治療、ニキビ症の治療

 ニキビのでき方から考えてみると、ニキビの角栓をとって膿や皮脂の排出を促すことが治療の目的になります。
従来のニキビ治療は抗菌作用のある外用薬と抗生物質・ビタミンB2,B6などの内用薬が処方されるというものでした。これらは軽度のニキビ治療には効果があり、充分のようでした。しかし少し月日が経つとニキビができてしまう・ニキビ跡肌が治らない等の問題があり、そのような患者さんに当院では「ケミカルピーリング治療」をここ数年実施してまいりました。現在は院内ピーリングから、ホームピーリング治療に切り替えております。経験から、院内ピーリングより治療より、ホームピーリング治療の方が効果があることが分かりました。

 一般的な「ケミカルピーリング治療」とは、2〜4週間に一度角質をはぎとるグリコール酸(フルーツ酸 AHA)20%〜35%を3〜5分程度塗布する治療です。しかし、高濃度のグリコール酸(フルーツ酸)は肌への負担が多すぎます。また、院内ピーリングは月に1〜数回の治療が必要で、一回の施術に30分かかったり、月一回の治療時間とれないなど継続治療が困難な場合、あまり効果の思わしくないことがありました。そこで当院では、自宅で毎日治療のできる『ホームケミカルピーリングセット』を処方することにしました。当院で行っているホームピーリング治療では、症状・性別・年齢等を考慮し、濃度調整(2.5〜7.5%)して処方したグリコール酸(フルーツ酸)を毎日〜数日おきに塗布します。ホームピーリングの方が毎日変わる皮膚表面に程よく作用し、治療効果もかなり上がった事を数年来の治療経験で実感しました。

 また、アクネ菌に対しては外用抗菌剤のアクアチムクリーム、消炎効果が期待できるビタミンC誘導体ローションの外用投与が中心的な治療法です。そしてピーリング剤やビタミンC誘導体ローションはニキビ跡のデコボコ肌や赤み、色素沈着などの治療に用いております。

 しかし、院内ピーリングは月に1〜数回の治療が必要で、1回の施術に30分程かかったり、月1回の治療時間がとれないなど継続治療が困難な場合、あまり効果の思わしくないことがありました。そこで自宅で毎日治療のできる『ホームケミカルピーリングセット』を処方することにしました。ピーリングローションはグリコール酸を症状・性別・年齢等を考慮し、濃度調整(2.5〜7.5%)して処方しております。ご来院の上、ご相談ください。

ホームピーリングセット ホームピーリングセット』内容
  1. ピーリングローション \1,500
  2. ビタミンCローション \2,000
  3. プラセンタ原液 \2,500 ・ヒアルロン酸原液 \3,000
  4. 院内処方ニキビ用外用薬
    (アクアチムクリーム+各種抗菌剤)
当院で処方される「ホームピーリングセット」は、
 用法・用量を正しく守ってご使用してください。
くわしくはホームピーリングへ→

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